マイベストプロ

無料ブログはココログ

« ものつくりマザーマシン(工作機械)産業の状況 | トップページ

2014年4月23日 (水)

ロボット産業 安川電機が好調

今期発表された安川電機の連結決算は、売上高3635億円と、前期比17%増の好決算であった。内容は、電子部品製造装置、サーボモータ制御装置、産業用ロボットともに好調だったとの事である。特に、中国向けの伸びが顕著とのことで、メカトロニクス産業の、中国シフトが明らかとなっている。産業用ロボットでは、ロボットメーカ各社が中国に製造拠点を設けつつあり、安川電機も、2013年6月に中国・常州市で世界最大級のロボット工場を稼働させている。

 

中国はかつて、安い人件費を活用した世界の工場としての役割を果たしていたが、現在は急騰する人件費からそのメリットはなくなりつつあり、そのため、生産システムの自動化、省力化に向かっている。そのため、産業用ロボットは、恰好の対象市場となり、関連各社の好調ぶりがみられるわけである。

 

この状況は、ここ数年続くと思われる。

« ものつくりマザーマシン(工作機械)産業の状況 | トップページ

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/564281/59517595

この記事へのトラックバック一覧です: ロボット産業 安川電機が好調:

« ものつくりマザーマシン(工作機械)産業の状況 | トップページ