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2012年11月 5日 (月)

ものつくりマザーマシン(工作機械)産業の状況

日本産業機械工業会が、工作機械業界の最新状況をレポートしています。


米国における工作機械市場の状況等について (2012.11.3)


工作機械というのは、金属を加工する旋盤やフライス盤等の機械のことで、これがないと全世界のものつくりは立ち行きません。それほど重要な機械ですが、日本はこの業界でこれまで主要な位置を占めてきました。
現状はどうなっているのか、このレポートが報告しています。


まず、全世界の生産額のランキング(2011年)は、
1位 中国
2位 日本
3位 ドイツ
で、中国は日本の約1.5倍の生産額。


また、輸出額ランキングでは、
1位 日本
2位 ドイツ
3位 イタリア


輸入額では
1位 中国
2位 米国
3位 ドイツ
であり、わが日本は、17位です。


これらを見ると、日本は、圧倒的な輸出国であることがわかります。と、同時に、中国は、、生産額、輸入額ともに1位ですから、工作機械の大量消費国ということになります、
増加率を見ると、中国をはじめ、日本、ドイツ等主要な生産国は、前年比で大幅増となっており、需要は活発のようです。
この景気、長続きしてほしいものです。

 

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